2012年11月29日木曜日

記憶に残るプレゼンは「サウンドバイト」を

プレゼン合同自主トレを主宰していると「Presentation」という単語に目が留まります。今日はこんなヘッドラインが目に飛び込んできました。

「サウンドバイトであなたのプレゼンを記憶に残るものに」という記事です。サウンドバイトという言葉は初耳だったので、いつものように英英辞典で調べてみると…

sound bite [countable]
a very short part of a speech or statement, especially one made by a politician, that is broadcast on a radio or television news programme

ラジオ・テレビのニュース番組で放送される、主に政治家によって発せられた、スピーチ・発言からの簡潔な抜粋。

なるほど、プレゼンには「ラジオやテレビでお馴染みの一節」を入れなさい。そうすれば聴衆の記憶に残るから、ということなんですね。

蓮舫議員の「2番じゃダメなんですか?」というセリフは、その後各所で引用されたので、サウンドバイトの良い例ですね。ただ、日本の政治家だと他の例がなかなか思い浮かびません。うーむ。

トニー・ブレア

僕のお気に入りは元英国首相のトニー・ブレアの次のセリフです。

Our top priority was, is and always will be education, education, education.

国の政策の中で、これまでも、現在も、これからも最も重要なのは教育であり、教育であり、そして教育である。

サウンドバイトとして各所で引用されたので、多くの人の記憶に残っているのではないでしょうか?

3つ異なるもの(過去・現在・未来)を並べたあとで、同じもの(教育)を3回繰り返す
このフォーマットいつか使ってみたいなあ。

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