2010年5月5日水曜日

「ジョブズの戦略の論理的な帰結は、ブラウザを殺すこと」なのかなあ?

池田信夫氏は「ジョブズの戦略の論理的な帰結は、ブラウザを殺すことだ。5年後には、iPadからSafariが消えていても不思議ではない」と言っているけど、僕は疑問。

Flashは”HTML5+JavaScript”で代替え出来そうだから、「フラッシュ不要の未来」は来るかもしれない。でもHTMLは他で代替え出来ないじゃん。

ま、現在運用されている各種Webサービスを「全てObjective-Cで書き換え、AppStoreで公開」すれば、HTML不要の世界が来るだろうけど、現実的ではないよね。

でも、なぜジョブズがフラッシュがフラッシュ排除に固執しているのかという疑問は残るわけで、その理由は僕は分からない。コチラのページでフラッシュ排除の理由が語られているけど、説得力イマイチ。フラッシュビデオがバッテリーを過大に消費するなら「ユーザー&開発者の任意で」フラッシュは使われなくなるはずで、強制的に排除する理由にはならないでしょ。

セキュリティの件だって、それが問題ならMacからもフラッシュを排除しなくちゃいけなくなるよね。

…とまあこんなコトはジョブズも考えているはずなので、僕には見えていない論点があるのだとは思うけど、うーん、何だろ?

気がついたらまた書こう。

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