そうです、このブログは僕自身の英語勉強のためでもありました。ほぼ一年ぶりに英文記事の要約を投稿します。
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Facebook社の今後を悲観する人がいます。その根拠は…
- ユーザーはますます長い時間をモバイルデバイス上で過ごすようになる。
- しかしモバイルデバイスでは広告の表示面積が限られているので、Facebook社の広告収入は限られる、
というもの。
そんなFcacebookが、先日、第三四半期の数字を発表したので以下の記事を読んでみました。
Facebook Mobile Ads: What’s Working So Far
売上は対昨年で36%伸び、モバイルでの売上は全体の14%を占めたそうです。14%が良いのかは一概には言えませんが、少なくともモバイルからのアクセスが増加し、広告売上を下落させたという事実はなかった模様です。
リンク先の記事中で、モバイル広告について興味深い報告が載っているの紹介しましょう。
Facebook広告を手掛けるNanigans社のGrabowski氏によると、彼のクライアントであるEC企業はモバイルアプリをダウンロードしてもらうことに躍起になっているそうで、その理由は「小売業において、モバイルアプリをダウンロードしたユーザーは、PCサイトの訪問者と比して、より多くのお金を使い、より長い時間をそのサイトで過ごす」からだそうです。
また、Grabowski氏のクライアント企業は「最初の購入がモバイル経由だったユーザーは、デスクトップ経由のユーザーと比して、2.5倍の確率で二度目の購入をおこない、8倍の金額をその小売業社に落とす」と報告しているのだとも。
しかも注目なのがモバイルアプリのインストールを促す広告は、Facebook上で展開すると効果が高いという報告。一例はFab社というEC企業で、モバイルアプリのインストールを促すFacebook内広告は、他広告ネットワークで行った同種の広告と比して、5倍の成果を上げ、Fab社に「モバイルアプリ経由で」登録したユーザは「PCのみユーザー」と比して2倍のライフタイムバリューをFab社にもたらしたそうなのです。
つまり…
- モバイルアプリをインストールしたユーザーは、その企業の優良顧客になる確率が高く、
- モバイルアプリをインストールしてもらうには、Facebook内に広告を出すと効果的
となるわけで、そうするとFacebook社のモバイル広告ビジネスは前途洋々ということなります。
記事中では、Facebook内広告が高い効果を生んでいるのはその新奇性によるもので(何だコレ?とクリックしてしまう)、今後もそれが続く保証はないと言っています。
これに対して…
- ある人にFacebook内広告が表示されるには、その友人によるいいね!が必要
- 人が「友達のおすすめには耳を傾ける(=友達のいいね!に注目する)」という傾向を有する限り、広告の効果が下落することはない、
と反論することも可能です。
さて、実際はどうなのか?今後もFacebook社の動向には注目していきたいと思います。
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